鈴木強の発言 (予算委員会第三分科会)
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○鈴木強君 遷都の問題は、前々からそういう御構想があったことも、これは事実ですが、それで、広辞苑を私は引いてみまして「遷都」というのはどういう意味かと思って調べてみましたら「都をうつす」ということですね。「みやこうつり。」、これが一つですね。それから他の「地に都をうつすこと。」、それから「みやこ〔都〕」とは「帝王の宮殿のある所。」 と、こうあるわけですね。だから、大臣のおっしゃった遷都ということの中には、宮城とか、あるいは司法関係、あるいは国会、行政、そういったあらゆる部門について移すということなんですね。それで三、四百万人の人口を減らすという、その人口問題と各、移そうとする皇居ですね、いまの皇居ないしは裁判関係、国会、司法、行政機関ですね、こういうものとぼくは直接的な関係——確かにそれが移ればそれだけの人は向こうへ行くわけであると思うんですけれども、そうなった場合、あなたの言われるその遷都ということの中には、皇居も移すというふうに解釈していいわけですか、入っているわけですか、その点は。