菊池三男の発言 (予算委員会第三分科会)

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○政府委員(菊池三男君) お話の烏山の区間につきましては、まだ工事が着工できない段階であります。そこは、都道ができまして、都道と高速道と両方が入ることになっておりますが、御承知のように、都の住宅供給公社のつくりました団地のすぐそばを通ることになりますので、地元の方が反対してできないという実態でございます。先日日本道路公団のほうから、地元の方に対して一つの案をお示ししてございます。これは、日本道路公団、それから東京都、それから都の住宅供給公社、それと地元の方と、四者の協議会をつくっておりますが、そこに、ある案をお示しして、そしてそれでやらしてほしいということになっておりますが、これは高架構造になりますけれども、そこにシェルターという、ちょうど道路をおおってしまうような、フードのようなものをつけて、騒音、排気等を外へ出さないようにしますというような一つの提案をいたしましたが、まだ地元の方からはそれに対する詳細な、いま検討中ということでまだ返事は来ておりませんが、できるだけそういうような騒音公害等に対応した構造的な処置をすることによって環境基準を守り、これはどうしても必要でございますので、ぜひとも早急に話し合いをして着工したいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 107115268X00419730409_028

発言者: 菊池三男

speaker_id: 11561

日付: 1973-04-09

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会