徳永正利の発言 (運輸委員会)

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○徳永国務大臣 一言ごあいさつを申し上げます。このたび運輸大臣を拝命いたしました徳永でございます。
 最近のエネルギー不足は、わが国の交通部門に対しても深刻な影響を及ぼしつつあります。私はこのような事態に対処いたしまして、日常生活に不可欠な旅客輸送及び国民生活上必要な物資の円滑な輸送を行なうため、必要なエネルギーの確保に特段の努力を払うとともに、不要不急の輸送需要の抑制につとめ、わが国経済社会の混乱を防止し、国民生活への影響を最小限にとどめる決意であります。
 また、運輸行政の基本である安全の確保と公害の防止につきましても、陸海空にわたる具体的な対策に全力をあげて取り組んでまいる所存でございます。
 最後に、国土の均衡ある発展をはかるためには、鉄道、港湾、空港等の交通関係社会資本を先行的に整備することが必要不可欠ではありますが、その実施にあたっては、現下の経済情勢等を十分に配慮しつつ、長期的な視野のもとに進めてまいりたいと考えております。
 これらは言うまでもなく、委員各位の絶大なる御理解と御支援を必要とする問題ばかりでございます。とにかく一生懸命やってまいるつもりでございますから、一そうの御指導、御鞭撻をお願い申し上げる次第でございます。(拍手)

発言情報

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発言者: 徳永正利

speaker_id: 7708

日付: 1973-12-18

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会