徳永正利の発言 (運輸委員会)
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○徳永国務大臣 外航船の本年度における所要量は二千六百万キロリットルでございます。その半分が大体外地で補給をしておったわけでございますが、二〇%削減が提起されまして、一時十一月分につきましては混乱いたしましたけれども、その後通産省との間の話し合い、あるいはまた業者間の船主協会、石油連盟等の話し合いによりまして、十二月分の外航船に対するおおむねの手当てはできたわけでございます。
なおまた、わが国に入港する外国船に対する補油は、本年度は約七百三十万キロリットルを所要量と見込んでおるわけでございますが、この点についても大体本年度じゅうの見当は一応確保できたという段階でございます。
しかし、いまお説のように、この船の油につきましては、極力経済速力で走ってもらうような抑制は前提としてお願いしつつ、将来においてもこれらの補油については、全力をあげて通産省とも折衝し、また優先的にこれを配慮していただくように話を進めておる次第でございます。