竹内良夫の発言 (運輸委員会)

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○竹内(良)政府委員 現在調べたところによりますと、港湾運送で年間使用します石油の消費量は、一年間に大体二十三万トン程度でございます。そのうち重油が四五%、軽油が四五%、ガソリンや灯油は一〇%という程度でございます。ことしの一月の実績を見てみますと、一カ月大体一万六千トン程度でございます。そう計算いたしますと、来年、四十九年の一月から三月ぐらいまでは約六万トンぐらい必要ではないか、こういうように現在推算しております。
 そこで、現在の状況でございますけれども、荷役能力の低下というような現象はございません。しかしながら、比較的少ない油の量でございますけれども、この荷役がストップいたしますと船そのものがストップするのと同じ非常に大事な面がここで押えられていると思います。そこで現在地方海運局あるいは各地区の港運協会を通じまして極力石油の消費状況や入手状況等把握につとめております。また、各地区の港運協会にエネルギー対策委員会という組織を設置いたしまして、業界としても積極的に対策に取り組むように指導していきたいというように現在進めております。

発言情報

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発言者: 竹内良夫

speaker_id: 32413

日付: 1973-12-18

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会