松本忠助の発言 (運輸委員会)

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○松本(忠)委員 その納得のいく方法というのは、やはりメーターを直すことが一番納得がいく。メーターに出た表示の金額そのまま払えばいいのですから。ところが、メーターに出た金額、それのいわゆる三割増しというような、そういう金額で払わなければならないというところに非常に問題があるわけなんです。やはりメーターは、これは早い時期においてかえなければいけないんじゃないか、こういうふうに私思います。
 たまたまいろんな話が私のところに飛び込んでまいりますけれども、メーターを直さないで換算表でやっているということは、いわゆる暫定料金なるものが全く暫定であって、申請しているところのほんとうの値上げをしてもらうために、それが決定したならばそのときメーターを直すんだ、それまではメーターを直してもしようがないんだ、だから暫定料金としてあの換算表をもってやっていくんだ、こういうことがもっぱら町でいわれているわけであります。そうすると、その町の人のいうことを私信じるわけじゃございませんけれども、何かしら運賃値上げを、この次に本格的なタクシー料金の値上げというものがあるようにも考えられるわけです。私どもは、国民の足を確保するという意味から、そしてまた国民生活を安定する意味からも、タクシー料金というようなものは、一番国民の生活に密着した足の問題でございますので、これはどうしても上げるべきではない。ぎりぎりまでしんぼうしてもらってやっていくべきだ、こういうことを考えております。そこで、タクシー料金の本格的な値上げをする考えがないとするならば、メーターは即時私は直すべきじゃないか、こう思いますが、御所見はいかがでしょう。

発言情報

speech_id: 107203830X00619740213_010

発言者: 松本忠助

speaker_id: 19853

日付: 1974-02-13

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会