森整治の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)
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○森(整)政府委員 まだ長官参られませんので、私から御答弁申し上げますが、とりあえず分析研の過去の分析の事実、確認を急ぐことだと思っております。それから、その他民間の分析機関につきましても、一応洗い直しをするつもりでおります。そうした上で今後のあり方といたしましては、やはり分析の需要が相当ございます。それから、いろいろ水銀、PCBにあらわれましたように、ある時期に大量集中してその分析が急がれるという場合が、今後もないとは申し上げられない現状だと思います。
そういたしますと、やはりわれわれといたしましては、県の公害研究所、そういうものの機器の整備、人員の養成、研修、そういうことをただいまも進めておるわけでございますし、来年度もそういうことで既定の方針どおり進めてまいるわけでございますが、やはり国、地方公共団体の分析機関だけでは、おそらく当面は解決できないのではないか。そういたしますと、国なり地方公共団体、民間も含めましてそういう事業のあり方と、それから分析の性格、位置づけ、そういうものを考えながら今後の分析体制のあり方ということについて基本的に検討をしてまいりたい、こういうふうに考えておるわけでございます。