春日斉の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○春日政府委員 先生が非常によく御存じなので、私、お答え申し上げにくいわけでございますが、許容限度をきめますときに、窒素酸化物については、エンジンの構造上排出濃度に差があるわけでございます。そして、直接噴射式と副室式の二つが確かにございましたので、これは区別するつもりでございます。なぜかならば、直接噴射式は確かに構造上NOXの排出が多いということがございます。しかしながら、燃料が少なくて済むということで、大型車は直接噴射式に変わりつつあるという現状もございます。しかし、全体のディーゼル車の動向から見れば、現在のところ、やはり副室式のほうが多いわけでございまして、これはNOxの排出量が比較的少ないという特徴がございます。したがいまして、二つに分けて示したい、かように考えております。

発言情報

speech_id: 107204209X02419740517_019

発言者: 春日斉

speaker_id: 13817

日付: 1974-05-17

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会