木下元二の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)
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○木下委員 それから、もう時間がありませんが、もう一つだけ聞いておきます。
この周辺整備計画の区域指定の問題であります。現在この航空機騒音対策十一市協、十一市の協議会が測定をいたしました騒音コンターというものと、それから運輸省が航空機騒音防止協会に委託をしてつくったコンターとの間に大きな食い違いがあります。たとえばこの第二種及び第三種区域に指定をされておりますWECPNL九十以上をとってみますと、運輸省のコンターは十一市協のものと比較いたしますと、面積で三五%、世帯数で四〇%、人口で四四%というように極端に縮小をされております。十一市協のほうでは、この運輸省のコンターは理解できないと言っておるのです。この食い違いを調整するために、本年四月中に打ち合わせを済ませ、五月中に調整を終えるようにという意見書を運輸省に提出をしておるというふうに聞いております。ところが運輸省は、しこの衆議院運輸委員会における答弁で、環境庁にも入ってもらって早急に調整をすると言っておきながら、今日に至っても、これが行なわれておりません。
そこで伺いたいのでありますが、運輸省としては、もう直ちに調整作業に入るべきであると考えるのでありますが、一体いつまでに調整を終えるつもりでしょうか。