春日斉の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○春日政府委員 硫黄酸化物の環境基準でございますが、これは確かに先生がいまお話しになりましたような経緯もございまして、昨年改定したわけでございます。すなわち、従来の環境基準ではなおかっ、健康に障害を及ぼすおそれがあるということで、さらに、それに安全度を見込みまして一時間値〇・一PPM、二十四時間値〇・〇四PPMというものを算定いたしたわけでございます。さらに浮遊粒子状物質とか、あるいは窒素酸化物との共存によります硫黄酸化物の影響の増悪というものも算定いたしまして、あるいは病人、老人、幼児といったものに対する特別な配慮もいたしまして、そのような値をきめたわけでございまして、これは世界でも最もきびしい基準であろう、かように考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 107204209X02719740524_013

発言者: 春日斉

speaker_id: 13817

日付: 1974-05-24

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会