鈴木郁男の発言 (災害対策特別委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○鈴木(郁)説明員 お答えいたします。
 人家や公共施設に近接します山地に亀裂等が発生しまして、降雨に伴いまして山腹崩壊あるいは山の崩壊、流出等によります二次災害の発生が、今回の地震の場合は大いに懸念をされるわけでございまして、これにつきまして林野庁といたしましては、本日林業試験場の治山研究室及び地質研究室の室長を現地に派遣いたしまして、県と共同で現地の実態調査を実施しております。今月一ぱいぐらいの予定で、応急に現地の二次災害発生の懸念のされる個所を調査をいたしたいと思っております。これに基づきまして緊急に工事が必要な個所につきましては、早急に応急工事あるいは復旧治山または予防治山事業を進めたいというぐあいに考えております。またこの調査結果に基づきまして、地方防災会議と連絡を密にいたしまして、警戒避難体制の徹底、人命災害等の防止につとめてまいりたいというぐあいに考えております。

発言情報

speech_id: 107204339X01319740516_012

発言者: 鈴木郁男

speaker_id: 29411

日付: 1974-05-16

院: 衆議院

会議名: 災害対策特別委員会