中久保卓治の発言 (社会労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○中久保説明員 お答え申し上げます。
 ただいま先生御質問の電電関係の建設工事で従事している職員数、これは私ども、御承知のとおり、請負業界で大部分の建設工事をやっておりますが、そこの従業員数は、四十七年度末のデータによりますと、元請——私たち認定業者と契約をやって工事を進めておりますが、その認定業者の技術者の数は三万六千人ということになっておりまして、それが一般建設業の慣例といいますか、それにならってやはり下請を使って仕事をやっておりますが、その下請の従業員の数が四万六千、合わせまして八万二千の職員というのですか、技術者が工事に従事しておるわけでございます。
 そこで第二の御質問の事故の件数でございますが、はなはだ遺憾でございますが、昨年当委員今でいろいろ御指摘、御批判を受けましていろいろな対策を講じておりますにもかかわりませず、依然として事故が続いておりまして、四十八年度、これは暦年ではございませんで、四十八年の四月から現在に至ります死亡者の数でございますが、これが不可抗力の事故も含めまして、五十七人ということになっております。この中には、適切な保安設備をしておったにもかかわりませず、わき見運転あるいは酔っぱらい運転等で飛び込まれたという事故九件を含んで、五十七件という状態になっております。いろいろ先ほどお話もございましたように、災害は絶無を期さなければいけませんので、鋭意あらゆる手を用いて現在、安全対策を遂行中でございます。

発言情報

speech_id: 107204410X01119740326_013

発言者: 中久保卓治

speaker_id: 15011

日付: 1974-03-26

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会