大野明の発言 (社会労働委員会)

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○大野(明)委員 私は、自由民主党、日本社会党、日本共産党・革新共同、公明党及び民社党を代表いたしまして、本動議について御説明を申し上げます。
 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。
   日雇労働者健康保険法の一部を改正する法律案に対する附帯決議
  政府は、医療保障を充実する責務にかんがみ、次の事項についてその実現に努めること。
 一、医療供給体制を完備するため、無医地区の解消、救急医療体制の確立、病床の増大、差額ベットの縮少、看護体制の充実、医師、看護婦等医療従事者の養成と待遇の改善等について積極的に推進すること。
 一、五人未満事業所の従業員に対する政府管掌健康保険及び日雇労働者健康保険の適用の問題について具体的方策の樹立に努めること。
 一、日雇労働者健康保険の保険給付の受給要件について日雇労働者の就労の実態を勘案し、その緩和措置を検討すること。
 一、日雇労働者健康保険の財政状況の推移をみきわめつつ、累積赤字の処理、国庫負担のあり方及び労使負担区分のあり方等財政対策について検討すること。
 一、高額療養費の支給要件及び支払方式について、なお検討すること。
 一、日雇労働者健康保険の賃金日額の区分のあり方等については、今後十分に検討すること。
以上であります。
 何とぞ委員各位の御賛同をお願いいたします。(拍手)

発言情報

speech_id: 107204410X02919740523_336

発言者: 大野明

speaker_id: 32651

日付: 1974-05-23

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会