木原実の発言 (内閣委員会)

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○木原委員 これは委員長、当委員会としましても、相当の作業をやらなくてはならぬという感じがするわけです。これは、われわれその労をいとうものではありません。しかし、それにいたしましても、去年のこれを出してというのでは、われわれもなかなか食いつきかねるわけです。
 そこで、いま長官の発言もありましたが、これは、ぜひ当委員会て——これは一人の国務大臣を含む新しい庁を一つつくるわけですから、ほかの並みの設置法の修正案等とは違いまして、われわれも相当慎重にやらなくてはならぬと思うのです。そのことを踏まえまして、当委員会でも十分な成案が得られるような御努力を、委員長にお願いをしたいと思います。
 そこで長官、やや理念的なことを、少し伺っておきたいと思うのですが、この役所をつくられて、一体何をやろうとしているのか、国民の前に、ともかくこれだ、これをやるのだ、これを、まずひとつ提案者として明らかにしてもらいたいと思うのです。

発言情報

speech_id: 107204889X02719740509_008

発言者: 木原実

speaker_id: 9637

日付: 1974-05-09

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会