三善信二の発言 (農林水産委員会)
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○三善政府委員 全体的な数字を最初に申し上げますと、四十四年以前の産米から四十七年産米までで、一PPM以上のこれは食糧庁が現在保管している米でございますが、大体千八百トン、それから〇・四から一PPM未満が二万七千二百トン、計で〇・四PPM以上の米を現在政府で在庫しています量が二万九千トン、このほかに実は県の要請によりまして、ひとつ安全度を見て売却を保留してもらいたいということで売却保留をしているものが一万四千四百トン、それを全部入れますと四万三千四百トンになります。
これは四十七年までの話でございますが、四十八年はそれじゃ一体どのくらいあるかというお尋ねでございますが、四十八年の数字につきましては、まあこれは〇・四PPM以上のカドミウムの含有米の政府買い入れの一応の推計でございますけれども、大体一万二千トンと推定されます。うちこれも推計でほんとうに恐縮でございますけれども、一PPM以上の含有の米、これは全国の全体の発生量ですね、それを非常に大まかな推計をしてみますと大体二千トンぐらいになるのじゃないか、大まかな推計をしてみましたら大体そういうふうな数字になります。それから御承知のように先ほど先生言われましたように、一PPM以上の米についてはこれは食糧庁は買い入れをいたしておりません。それから〇・四から一PPM未満、これは買い入れておりますけれども、消費者の感情を考慮いたしまして配給のほうには現在回していないという状況でございます。