徳永正利の発言 (運輸委員会)

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○国務大臣(徳永正利君) きのうの最後のお話では、四月の中旬を目途に、われわれはもう一ぺんストライキを予定しているのだと、で、その中にはひとつ運輸交通の問題も含めて回答してもらいたいということを、労働大臣によく言ってあるから、まあそのつもりでひとつ検討してもらいたいと、こういうことでございました。したがいまして、私ども決してないがしろにするつもりはございません。がしかし、そういう前向きにできるだけの、特に安全、公害という問題については、私どもはいかなるものにも安全問題は優先してやるべきことでございますから、これはもう申し入れられるまでもなく、ひとつきのうの各代表の方々も、まず第一におっしゃることは、みんな安全の問題なんです。一番の大眼目については、ひとつ大いに一線の皆さん方の御意見も聞き、また予算の裏づけもできるだけとって労使協調して大いにやりたいというようなこと等も話し合いまして、新聞の会見の最後の声明、どういうことをお出しになったか、まだ見ておりませんけれども、全然行き違いになったような話というものは、少なくとも私は印象は受けておりません。
 しかし、いま御指摘のように、それぞれの問題について、具体的なものはまだいまからも事務的に詰めましょうと、向こうも言われるし、私のほうも言っておりますから、ただ私が大まかなことを言うのじゃなくて、これはどのぐらいの予算がかかるのだ、これにはどういう指標があるのだというようなことを、いま審議官のところで、それぞれの代表の皆さん方と話し合っておりますから、それを結果をまとめて提出するようになるのか、あるいはその間のことにつきましては、十分また全交運の皆さん方とも御連絡をとりまして、行き違いのないような措置をとってまいりたいと、かように考えております。

発言情報

speech_id: 107213830X01019740326_013

発言者: 徳永正利

speaker_id: 7708

日付: 1974-03-26

院: 参議院

会議名: 運輸委員会