受田新吉の発言 (文教委員会)

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○衆議院議員(受田新吉君) 国立学校の教頭との関係は、これは国立学校の教頭は、すでに国立学校設置法の施行規則の規定で、明確に教諭と併任的に、いわばいまのように公立学校のように、教諭が兼ねるものでなくして、教頭、そして教諭という併任措置がとられておるわけです。と同時に国立学校の付属の小、中、高、特殊、養護、そういうものを含めた教頭さんは――そこの校長なるものはその大学の教授が兼ねることになっているわけでございますが、教授は自分の本務もあるわけです、兼務のほうが付属学校でございますので事実問題としては、教頭が明確に校長の職務を行なっておる。校長代理の職務を行なっている。そして、俸給の適用も――俸給表も、一般の職員よりも一等級高い地位にある、こういう形になっておりまして、国立学校の附属の諸学校の教頭というものは、もう現に独立した任務を持っておる、そういう職務担当者である、この法律の当然対象になるわけでありますが、定員のほうはすでにそういう地位にあるわけでございまするから定員増は要らないわけで、このままでよいと、こういう形です。

発言情報

speech_id: 107215077X01619740522_028

発言者: 受田新吉

speaker_id: 14505

日付: 1974-05-22

院: 参議院

会議名: 文教委員会