中曽根康弘の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(中曽根康弘君) ネオン協会が、石油規制のストレートな直撃を受けた一番お気の毒な業界でございまして、われわれも非常に心痛してずっと御相談してきておるところでございます。
 それで、三月の規制におきまして、ネオンにつきましては、十キロワットを境にして若干規制を緩和したわけでございます。まあ十キロワット以上はいかぬけれども、以下はいいではないかと。まあこれによって大体銀座の大きなネオンの八、九割はまだ消灯を続ける、地方のそういうあまり目立たないようなところぐらいは多少認めてやらないと、ネオン業者も生きていけない、そういうことから、まあ銀座の八、九割を消すという目標で、十キロワットという限度をつけました。しかし、大体三月ぐらいまではいままでの手持ちの仕事があったわけでございますが、三月ぐらいから手持ちの仕事も切れてくる、こういう状況でございますから、いろいろ商工組合中央金庫その他を使いまして、業者の御相談に十分応じて、納得のいくような金融措置その他を講じたいと思います。

発言情報

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発言者: 中曽根康弘

speaker_id: 15356

日付: 1974-03-16

院: 参議院

会議名: 予算委員会