田中角榮の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(田中角榮君) 外交案件は政府の責務でございますから、政府の責任において締結をいたします。しかし、国会に批准を求めるという過程においては、これは議院内閣制でございます、政党政治でございますので、これは与党との間の調整が必要であるということは事実でございます。調整が必要でございますが、本件に関する与党の態度は決定いたしております。そういう意味で、この党議決定の線で、党議決定を踏まえて国会に批准を求める手続をとるということでございますから、これはもう私も、締結、批准案提出というのは内閣側でございますが、党の党議を守るということに対しては党の総裁でもありますので、これらは十分所定の手続を了して国会に批准を求めたいと、こう考えております。

発言情報

speech_id: 107215261X02019740330_018

発言者: 田中角榮

speaker_id: 242

日付: 1974-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会