島本虎三の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○島本委員 これも長官に真意をただしておきたいと思うのです。
 やる気が十分あって、そして今後は、いま読まれたような所信に立って今度は堂々と環境行政をおやりになる、この長官の立場はわかりました。この七月十日のお昼ごろに、環境庁の大気保全局長をあなたがたずねて、いま焦点になっている自動車の排気ガスの規制の緩和の陳情をしておるということを私、承ったのです。おそらく、こういうような姿勢では五十一年規制に、まあいまのところ反対して何とかしたいというメーカーを相手にして、いまの既定方針を貫いていくことができるかどうか、私はやはり少し疑問なんであります。この点は、やはり国民も知りたいところじゃないかと思うのです。はっきりさしてください。

発言情報

speech_id: 107304209X00219740821_017

発言者: 島本虎三

speaker_id: 2814

日付: 1974-08-21

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会