左近友三郎の発言 (公害対策並びに環境保全特別委員会)

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○左近政府委員 今回の三菱石油の水島製油所におきます重油流出事故につきまして、たいへん多大な影響を各方面にお与えするということになりましたことにつきまして、石油産業を所管しております通産省といたしましても、まことに申しわけなく思っております。
 先生いま御指摘の問題でございますが、この防災体制につきましては、消防法とかあるいは海洋汚染防止法とか、そういうふうな法律に定められておりますので、それに従いました施設その他はこの三菱石油も備えておったわけでございますけれども、それの作動状態が、先生御指摘のとおりうまくいかないで、結局油が瀬戸内海に流出したという結果を招きました。
 この点につきましてはわれわれも十分調査いたしますし、法律所管の各官庁からも十分調査していただきまして、その結果につきまして今後の対策を講じてまいりたいと思いますが、さしあたって、先生おっしゃいますように、今後こういう問題を起こすことがないように、各石油企業についても注意を促しまして、そういう上で、原因がわかりました上でさらに点検をいたしたいというふうに考えております。まことに申しわけないと思っております。

発言情報

speech_id: 107404209X00319741224_028

発言者: 左近友三郎

speaker_id: 25835

日付: 1974-12-24

院: 衆議院

会議名: 公害対策並びに環境保全特別委員会