島本虎三の発言 (社会労働委員会)
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○島本委員 自分は健全な答弁だと、こういうふうに思いましても、それは総論があって各論がないという三木総理の言葉よりも一歩少しやわらかいではありませんか。三木総理はちゃんと、五十一年度から実施できるように社会保障長期計画を立案したいとそう言っている。それを受けてあなたは、こういう構想だ、制度の見直しも考えている、したがって、西欧諸国に追いつく、それは一五%から二〇%、それあたりまで日本との差があるということ、向こうの方がそうであって日本はまだ追いついていないということですから、せめておくればせながら一五%か二〇%の線まで考えて、これを目標にしているんだと、これくらい言っても何でもないですよ。言えないというのはそれほどまで考えていないという後向きのスタイルである、こういうふうに思いますが、私の発言が間違いであるように訂正してもらいたい。