翁久次郎の発言 (社会労働委員会)

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○翁政府委員 ただいま御指摘がございました施設は、思いますのに、相当重度の障害あるいは特別養護老人ホームのように、全く動きのとれない老人を収容しておられる施設を前提に置いてのことだと存じます。
 御承知のとおり、重症心身障害児施設につきましては、昨年相当程度、人の配置を大幅に増員できるだけの配慮をいたしました。また特別養護老人ホームにつきましては、養護老人ホームとは違った職員の配置をいたしております。ただ、お示しがございましたように、こういった寮母あるいは指導員の配置だけで事足りるものであるかどうか。やはりもっとほかに、専門職種、お医者さんでありますとか、OT、PTというような配置もこれまた必要ではないかと存じております。そういった点につきまして、特に来年度におきましては、特別養護老人ホームあるいは重症心身障害児施設等についての人の配置について相当配慮したつもりでございますけれども、ただいまお示しがございました一般的な基準ということについては、さらに多くのケースを見詰めながら前向きで検討してまいりたい、かように考えておるわけでございます。

発言情報

speech_id: 107504410X00119750208_026

発言者: 翁久次郎

speaker_id: 8900

日付: 1975-02-08

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会