翁久次郎の発言 (社会労働委員会)

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○翁政府委員 ただいまお示しのあった点は、私全くそのとおりだと思います。具体的に申し上げますならば、最近の重度化しつつある障害者の傾向、それからもう一つは、障害者の立場に立って、ただ施設に入れるというのではなくて、やはりその家族との交流、地域社会との交流というものを踏まえた上での福祉というものに重点を志向すべきではないかということから考えまして、いまお示しがございました、いたずらに大規模の遠い施設に入れるのではなくて、できるならばその地域に付設したところで、その地域の人々がボランティアとしてのサービスができるというような形に持っていくことが非常に望ましいのではないか。現に、そういう試みが起きつつあるわけでございまして、私どもとしても、そういったニードにこたえた方向で進めてまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 107504410X00119750208_028

発言者: 翁久次郎

speaker_id: 8900

日付: 1975-02-08

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会