東村金之助の発言 (社会労働委員会)

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○東村政府委員 この退職金制度といいますのは、先生いま御指摘のように共済制度でございます。なぜ共済制度という形をとったかということは、もう十分御案内でございましょうが、中小企業等で退職金制度が独力で持ち得ないような、そういう企業に対して共済というかっこうでひとつやっていこうではないかというので生まれたわけでございます。
 なお、参考までに申し上げますと、民間における退職金制度の普及状況でございますが、規模三百人未満のようないわゆる中小企業では、約一〇%のところで退職金制度というものがございません。そういうことが一つございます。それと同時に、これは任意加入でございまするので限界はございますが、そういう一〇%前後という数字になっております。われわれとしてもさらにこの加入をもっともっと促進するように、かように考えております。

発言情報

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発言者: 東村金之助

speaker_id: 11746

日付: 1975-03-25

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会