東村金之助の発言 (社会労働委員会)
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○東村政府委員 週休二日制が実施されますと、御指摘のように時間が浮いてまいります。これに対しましてはいろいろの余暇活用の形が考えられるわけでございます。たとえば個々の工場、事業場等においては、それぞれいろいろ企画を設けたり、あるいは旅行をしたりやっておるわけでございます。ただ、そういうことがないような場合には、ただいま先生御指摘のごろ寝という表現がよく使われますが、それも一つのあすへの英気を養うという意味で意味は大いにあると思いますが、いずれにいたしましてもこの週休二日制が定着してまいりますと、それをどういうふうに使うんだ、特に勤労青少年等においては問題がやや深刻になる部面も出てまいりますので、その辺については役所は役所として、限界はございますが、役所としての方策も考え、あるいは民間の一般企業に対しては、資料の提供等により指導というようなことも考えていく必要があろうか、かように考えております。