高橋千寿の発言 (社会労働委員会)
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○高橋(千)委員 労働大臣の諮問機関である労働者生活ビジョン懇談会の中間報告においても「余暇利用における多様な選択の可能性が大幅に増すであろう。休日、休暇の過し方は、スポーツ活動、趣味活動、旅行・野外活動、研究・教養・文化活動等が顕著に増加しよう。」と今後の展望を述べております。そして整備を急ぐべき余暇施設として、日常的余暇の活用のためには、住居の近くに公園、スポーツ施設、図書館や文化活動のための会館などが公共施設として整備されなければならない。また、自然環境に親しみながら快適に余暇を過ごすため、野外レクリエーションの場を公共機関で整備する必要があるとか、手軽に宿泊しつつ休養し、レクリエーションを楽しむ施設の整備は著しくおくれている、自然環境の中にあり、家族が一緒に週末を過ごせるような宿泊施設とともに、プール、サイクリングロード、散策路の施設、農園や牧場、自然博物館などの文化施設を備えた多様な余暇の過ごし方のできるものが望ましい、と挙げております。これは四十七年十二月の中間報告でありますが、余暇環境はまだまだ不十分だと思いますが、この点についていかがでございましょうか。