佐分利輝彦の発言 (社会労働委員会)

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○佐分利政府委員 現在、がん対策法を制定するような考え方は持っておりません。ただ将来は、たとえば最近アメリカ等がやりましたように、がんと脳卒中と心臓病、そういうものを一体化した成人病予防治療法のようなものを考える必要が生じてこようかと思っております。また検診について義務づけることにつきましては、現在の諸般の情勢また国民のいろいろな価値観の変遷等を考えますと、いまの時代にはそぐわないのではなかろうか、むしろ行政指導でできるだけたくさんの方に受けていただくという方法がいいのではなかろうかというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 107504410X02319750619_013

発言者: 佐分利輝彦

speaker_id: 28258

日付: 1975-06-19

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会