鬼木勝利の発言 (石炭対策特別委員会)

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○鬼木委員 ネズミがかじっていくような質問をして、はなはだ相済まぬけれども、いずれまた、皆さんとゆっくりいたしますが、労働省に来ていただいておりますので、労働問題について、また、ちょっとお尋ねしたいと思う。
 実は先般あちらこちらから、ことに福岡県から大挙して押しかけてこられて、緊就事業とか開就事業あるいは失対事業というのはやめるのじゃないか、こういうような話がある。これは事実無根で、何もない問題で、むしろ通産省の方やら、あなた方も迷惑されたと思う。ところが毎度そういう離職者対策とかあるいは失業者対策、こういうようなことがほとんど年中行事のように問題になって繰り返されてくる。そういう点について、そういう労務者諸君が迷わないように、いま少し的確な労働行政を確立すべきだと私は思う。そうしないと、火のないところに煙は立たぬという言葉があるように、労働省の方から、あるいは——通産省関係は私、全部調査しました。一人もそんなことを言っている者はいない。むしろ迷惑している。だれがそんなことを言ったのか、ありもせぬことを非常に迷惑している。莫大な費用を使って、膨大な組織力によって大挙して上京される。そして生活の不安を訴えに、あなた方のところにも恐らく行ったと思う。どこからそういうことが出たのか、だれがそんなことを言ったのか。通産省は関係ありません、もう私全部調査したから。で、部長、その点を。

発言情報

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発言者: 鬼木勝利

speaker_id: 11670

日付: 1975-06-25

院: 衆議院

会議名: 石炭対策特別委員会