岩崎隆造の発言 (石炭対策特別委員会)

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○岩崎政府委員 いま先生お話しの点で、石炭の離職者対策としての緊就、開就の問題、それから一般失対事業の関係とあると思うのでありますが、私ども労働省関係の者から、そういうような話が出たのではないかというようなお疑いがあるように承ったのですけれども、私どもといたしまして、そういうことを申している事実は絶対にございません。これは私どもの施策として、炭鉱離職者対策として特に福岡地区中心に実施しておる事業でございますけれども、こういった地域的な事情、その他非常に就職困難な方々の生活の安定を図るということでやっている事業でございますので、そういった事実が前提にあります以上、私どもはこの事業を打ち切るというようなつもりは毛頭ございません。
 それから、失対の問題につきましても、従来からたびたび大臣その他、言明いたしておりますように、本年は失対法に定めます五年ごとの検討の年に当たっておりますので、検討、研究はいたしております。しかしながら、それは失対事業を打ち切るというような前提ではなく、むしろ現在の失対就労者の実態等を十分勘案しつつ、事業運営の改善を図っていくという方向で検討しようという所存でございまして、冒頭、先生のおっしゃったようなことは、私どもとして申してもおりませんし、考えてもおりませんことを明らかにしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 107504589X00819750625_013

発言者: 岩崎隆造

speaker_id: 22495

日付: 1975-06-25

院: 衆議院

会議名: 石炭対策特別委員会