高沢寅男の発言 (大蔵委員会)

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○高沢委員 酒税法それから製造たばこ定価法に関してこれから御質問をいたしますが、私はその前に、いま大臣から御説明のありました当面の財政事情、これについてはあした一般質問が予定されておりますので、またわが党の同僚議員から十分御質問もあると思いますが、しかし、私のいま感じたことは、この国会の初めに大臣から行われました財政演説の中身よりも、きょうのこの御説明の中身の方がはるかに重大な、しかもまたいろいろな意味で具体的な内容が含まれていると思うのであります。したがいまして、この中身自体をこれから国会の場でどう審議するかというふうなことについては、私たちも十分そういう審議の場を持たなきゃならぬと思いますし、そのことについてはひとつ政府側においても十分配慮をお願いしたい、こう思うわけであります。
 それで、酒、たばこの審議に入る前提として、いま問題になっております四十九年度の税収の不足の問題でありますけれども、これについてはそれぞれその不足を埋めるための見通しはあるというふうな大臣のきょうの御説明であるわけですが、しかしこの施策については、最終的には当然予算の補正という問題になってくると思うわけですが、これは扱いとしてはいかがでしょうか。

発言情報

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発言者: 高沢寅男

speaker_id: 6418

日付: 1975-04-15

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会