大平正芳の発言 (大蔵委員会)

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○大平国務大臣 歳入予算は私の理解しておるところでは、一応見積もりにすぎないわけでございますので、その見積もり以上に入る場合、見積もりより以下に入る場合、それはあり得るわけでございまして、その都度予算の補正を伴う必要はないものと私は考えております。
 それから歳出予算につきましては、国会の議決によって初めて行政府に歳出権が付与されるわけでございますので、その限度額を超えての歳出を行う場合は、当然仰せのように予算の補正を伴うものでございますが、いま申し上げておりますのは、歳出の不用がその限度内において起きたということでございまして、それは使用するに至らなかったということでございますので、改めて予算補正の必要はないものと私は心得ております。

発言情報

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発言者: 大平正芳

speaker_id: 28089

日付: 1975-04-15

院: 衆議院

会議名: 大蔵委員会