泉美之松の発言 (大蔵委員会)
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○泉説明員 専売納付金につきましては、五月末に決算をいたしまして納付いたしますので、目下のところ正確に申し上げかねますけれども、現在の見込みで申し上げますと、御存じのように、四十九年度の当初予算におきましては専売納付金を三千四百四十億円と見込んでおったのでありますが、その後物価の値上がり及び給与の改善等によりまして、補正予算でこれを二百八十二億減額いたしまして、専売納付金の見込み額は三千百五十八億円に相なっておったわけでございます。
ところが、御存じのように、たばこの定価改定問題が起きまして、十二月以降かなり売れ行きが伸びまして、当初予定いたしておりました一兆二千四百億円に比べまして約三百二十億ほど収入がふえました。もちろん経費もふえますのでそのまま納付金がふえるわけにはまいりませんけれども、納付金が約二百六十億円、補正予算で予定いたしておりましたよりもふえます。しかし、もちろん当初予算の三千四百四十億には達しない数字になります。