西沢公慶の発言 (大蔵委員会)
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○西沢政府委員 ただいま申し上げましたとおり、六〇%でなければならないということは特に定まっておるわけではございませんけれども、過去のたばこ消費に対する負担が六〇%を超えたところで推移してきていたという経緯と、わが国におきますたばこ消費の負担が諸外国に比して決して高くないというふうなところを見まして、やはりわれわれとしては一応六〇%が一つのめどではないかというふうに考えています。
ただし、今回の定価改定におきましてはいろいろな物価抑制の問題等々がございまして、なかなか六〇%台までは行っておりません。今度の定価改定をお認めいただいた場合におきましても、たばこ事業の益金率は大体五六・九%程度になるのではなかろうかということでございまするので、六〇%が絶対的なものであるというふうには考えておりませんけれども、一応のめどとしては六〇%ということがわれわれの念頭にあることは事実でございます。