木下元二の発言 (内閣委員会)

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○木下委員 その書面は結局、生徒会に対して暴行事件があったということを校長が認めた、それを教育委員会が取り上げてしまって、証拠隠滅をやっているということじゃないですか。そういうことですよ。そういう教育委員会の報告をまともにお受けになるということも、私はどうかしておると思うのです。ですから、こういう事態について調査をするのに、私は調査のやり方に非常に問題があると思うのです。
 もう一点聞きますが、これは去年の十二月十九日に、衆議院の予算委員会におきまして村上議員が聞いたことでありますが、半死半生のような状態に追い込むための場所に、おらぬ先生にまで出てこいと電報まで打っている、これが正当な職務命令と言えるのかと問いただしたことに対しまして、永井文部大臣は、この問題は、非常に重大な事態であるから文部省に当然責任がある、兵庫県教委にも責任がある、その事態について詳細に調査しなければならないということで進めているところであるとお答えになっています。この電報を打つようにしたのはだれでしょうか。そして、だれがどんな方法で電報を打ったのでしょうか。さらに、このリンチ現場におらない先生の氏名を、どのような方法で確認をしたのでしょうか、お尋ねします。

発言情報

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発言者: 木下元二

speaker_id: 33616

日付: 1975-02-20

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会