木下元二の発言 (内閣委員会)

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○木下委員 全くうそっぱちですよ。あなたは、そういう教育委員会のうそっぱちの報告を真に受けているのですか。これは私、きのう直接確かめたのです。現地闘争本部という表示がこの応接室にされているのです。あるいは言葉が少し違うかもわかりませんが、少なくとも、現地闘争本部に類する表現で表示はされておる。模造紙で横三十センチ縦一メートル、墨で書かれておる。これを生徒たちは目撃しているんですよ。私は直接、生徒からきのう電話で聞きました。教育委員会はそういううその報告をしているのですか。あなた方の調査のやり方に私は非常に問題があると思うのです。そういう調査では、これは幾らたっても真相は明らかになりませんよ。どうしてそういう調査をやられるのですか。
 七四年十二月十九日の衆議院予算委員会におきましても、村上議員が、文部大臣は現地を実際に調査をし、具体的な事実に即したあなたの一般論を適用する、そういう措置が必要ではないかと問いただしたことに対しまして、文部大臣は、それは全く調べるということは必要であると思っていますと答えております。また一月三十一日の予算委員会において不破議員が、朝来中学事件、八鹿高校事件に教育関係者が加担している問題について、文部大臣はいまだに何の報告も受けていないのか、何の調査もしていないのかとただしたことに対して、文部大臣は、県教委からは暴力に加担したという報告は受けていない、この問題に対して、県教委から来る報告を待って拱手傍観しているわけではないと答弁しておるのです。文部大臣は、現地を実際に調査したのでありましょうか、伺います。

発言情報

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発言者: 木下元二

speaker_id: 33616

日付: 1975-02-20

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会