川島鉄男の発言 (内閣委員会)

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○川島(鉄)政府委員 御指摘のとおりでございまして、臨時行政調査会の答申の中でまだ未実現の事項がございます。
 具体的に申し上げますと、指摘された総数は三百七十九事項でございましたけれども、大体三六%ぐらいに当たります百三十五事項がまだ未改善という姿でございます。しかし、その未改善のものの内容を見てまいりますと、やはり情勢が非常に流動的で、にわかに結論、廃止とかそういった措置に踏み切れないという状況のものもございます。あるいはその改善を図るについては、各省庁におかれまして、そこに付属しております審議会等に付議してその結論を待って措置したいというようなことがあって、なおペンディングになっているもの、あるいは数省庁にまたがっておりまして、それで結論を得るのに日時を要しているものとかいうのがございます。そういうものは一応ございますが、今度の御答申の中にも、臨時行政調査会の御指摘が、今日的にもやはり改善を図っていくべきものであるということでまた取り上げられておるものが、たとえば二十五事項ばかりございます。
 そういうことで、情勢の変化と、それから変化とは関係なしに、なお今日的問題になっておるというものは今回も取り上げておるという意味におきまして、今度の試みは意味があったのではないか、こういうふうに私ども理解しております。

発言情報

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発言者: 川島鉄男

speaker_id: 18483

日付: 1975-03-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会