大田宗利の発言 (内閣委員会)

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○大田政府委員 ただいま先生のおっしゃいますように、各省が単独法で出すという場合もございます。ただ、それが制度の基本の問題だとか、あるいは非常に重要な事項というものにつきましては、各省の単独法の方がより適当だと私たちは考えております。従来、行政管理庁では行政改革の一環といたしまして、許認可の整理、簡素化ということを実施してまいりまして、昭和三十九年度の臨時行政調査会の意見、あるいは昭和四十三年の行政改革計画という、そういう行政改革の一環の中で許認可の整理を実施してきたところでございます。
 今回も先生御指摘のとおり、基本的なものにつきましては、それぞれの各省が単独法で提出する予定になっております。しかしその内容が、国民の事務の軽減の問題あるいは事務の簡素化という軽微のものにつきましては、従来から行政管理庁が一括取りまとめまして法律案として提出するということになっておりまして、過去六回法律案として提出いたしまして、五回成立しておるということでございます。

発言情報

speech_id: 107504889X00919750327_012

発言者: 大田宗利

speaker_id: 26133

日付: 1975-03-27

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会