木下元二の発言 (内閣委員会)

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○木下委員 今般の人事院勧告の問題でありますが、この人勧の引上率は一〇・八五%でありまして、公労委仲裁裁定の一一・七八%、労働省調査による民間主要企業賃上げ状況の一三・一%、さらに労働省の毎勤統計による全産業の毎月決まって支給する給与の四月の対前年同月比伸びの二二・四%を下回っております。また、総理府統計局家計調査による全世帯消費支出の四月の対前年同月比伸び一八・二%、消費者物価指数の伸び一三・六%にも及んでいないのであります。これでは、国家公務員労働者の生活の赤字解消と改善を図ることはできません。人勧は政府の賃金抑制のガイドライン一五%以下に押さえ込んでおる。これは、どうも政治的なにおいがするわけでありますが、この点についてどうお考えでありましょうか。まず伺います。

発言情報

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発言者: 木下元二

speaker_id: 33616

日付: 1975-08-19

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会