永井道雄の発言 (文教委員会)

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○永井国務大臣 これは今後またいろいろな問題を考えるかと思いますが、就任いたしましてから今日まで、私が重点を置いてまいりましたことは二つあります。一つは脱政争ということ、あるいはそれをもりと積極的な形で申しますと、教育の関係の諸団体、諸組織がございます。そして文部省はそういう中で行政を担当しておりますが、文部省初めそういう教育諸団体との間の教育をどうしていくかということについての対話が十分でなかったように私は思います。そこで、今日まで非常に微力でございますが、対話を進めていくというふうに考えてまいりました。今後もその考えにいささかも変わりはございません。
 ただ二番目は、対話をするとして主要なテーマは何かということでございます。これはもちろんわが国の教育の国際化とかいろいろのことがございますが、事国内の教育に関連をして申しますと、私はやはり受験体制の過熱化ということに大きな問題があるように思いますので、対話をしていきます過程で一番重要視をして対話をしておりますのはその点で、これも続けていきたい。ただ漫然と対話をするということでなく、そこに一番の焦点を置くという考えでいるわけでございます。

発言情報

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発言者: 永井道雄

speaker_id: 33142

日付: 1975-03-19

院: 衆議院

会議名: 文教委員会