永井道雄の発言 (文教委員会)
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○永井国務大臣 実はけさの日教組についての報道というのは、私朝早くから出かけておりましたので見ていないのでございますけれども、しかし、もちろん日教組の方でも、私の対話の仕方について批判があると思います。しかし、それは日教組でなくて、ほかの方にも当然批判があると思います。それで、批判があるというのも対話の一つであると私は考えております。そういう批判をいただいてまたこちらも考える、そしてさらに積み重ねていく、場合によっては私の方が率直に批判させていただく場合もある。対話といいましても、対話をするとすぐに全部合意というのでは、対話ということもかえって成り立たなくなるわけでありまして、私自身としては日教組との関係で、委員長とも相当長い間、これはサンケイ新聞などに長い対談が載っておりますが、そういうものもあり、あるいは教育課程審議会に梅根先生がおいでになっていろいろ意見を述べられたこともあり、そのほかにいわゆる公式と申しましょうか、そういう会談というものもございますので、必ずしも形式的とは思っておりませんが、しかし、御批判は御批判としてございましょうが、私自身としては所信の姿勢を崩す考えは毛頭ございません。