伊藤正己の発言 (文教委員会)

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○伊藤参考人 それでは簡単にお答えいたします。
 連合大学院というものは恐らくは、今後できますとしますと国公私立を含めたような連合大学院というものの必要性も出てくるかというふうに思いますが、現在構想されておりますのは、先ほど御紹介もありました農学系などは、国立大学が幾つか集まって連合大学院をつくるというものでありましょう。これにつきましては、将来の制度のあり方といたしましては、連合大学院というものをせっかくつくる以上は、国立大学で非常に土地が離れているところよりも、むしろ私立あるいは公立も含めた連合大学院というものの構想があっていいと私は思います。
 ただこれにつきましては、私はよくは存じませんけれども、まだいろいろな制度的難点がございます。したがって、さしあたりは恐らく国立大学同士あるいは私立大学同士の連合大学院というものが構想され、そうしてそれが機が熟してくれば、制度的なものも考えながらこういう将来の連合大学院のあり方を考えるという順序ではないだろうかというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 伊藤正己

speaker_id: 1392

日付: 1975-06-11

院: 衆議院

会議名: 文教委員会