小平忠の発言 (予算委員会)
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○小平(忠)委員 今国会といいましても、会期末では審議できません。御承知のように、統一地方選挙もございます。私は、少なくとも二月中に提出するというような決意を固めてもらわなければ、今国会で審議して成立するということは不可能と思いますから、どうぞひとつそのような決意で臨まれることを期待いたします。
次に、私はこれから経済問題について質問いたしたいと思いますが、経済問題につきましても、多岐にわたっておりまするので、特に当面のわが国の物価、インフレに最も重要な関係を持つ案件についてお伺いいたしたいと思うのであります。
まず最初に、総需要抑制政策の転換についてお伺いいたします。
三木総理は、ただいままでの野党質問に対しまして、総需要抑制政策については当面これを堅持する、具体的には春闘後もこれを堅持すると言明されておりますが、国内の早期転換要求、あるいは米国、西独などの要請にかかわらず、この基本方針を貫く決意でございますか、まずお伺いしたいと思います。