小平忠の発言 (予算委員会)

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○小平(忠)委員 次は、預貯金の目減りについて、私は、総理並びに大蔵大臣の見解、並びに日銀総裁が見えておりますから簡単に伺いたいと思いますが、今日のインフレ、物価高によって、各種のいわゆる目減り、その中でも預貯金の目減りに対しまする問題は、特にわが民社党がこれを取り上げまして、強く指摘をいたしておりますし、昨年も私はこの委員会で、当時大蔵大臣であった現福田副総理にもこのことを提起して、当時の福田大蔵大臣は、前向きで検討しよう。そのことが今日ではもう与野党全体の強い意見となってきた。ところが、この件に関して総理は前向きに取り組んでおられるけれども、やはり依然として大蔵省の考え方は、インフレ弱者だけを対象にするという考え方、これでは庶民大衆の零細ないわゆる預貯金に対する目減りにこたえる道ではございません。したがって、どうかこのことは、本当に一部の部分的なインフレ弱者だけに限定するというようなことではなくて、もちろんわれわれ民社党の提唱しているのには、やはり金額も制限いたしております。百万円というふうに限定いたしております。そういう面で、本当に私は直ちにこのことは実行してもらいたい、このように思うのでありますが、いかがでしょうか。

発言情報

speech_id: 107505261X00319750131_259

発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1975-01-31

院: 衆議院

会議名: 予算委員会