藤繩正勝の発言 (社会労働委員会)

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○藤繩政府委員 興人につきましては、倒産時に社内預金十四億六千万円ございました。その後、一部返還がなされておりまして、現在、残高は十三億円と聞いております。この社内預金につきましては、その返還に関しまして、この十月三十日に管財人と労働組合との間に協定がなされまして、本年十二月以降、一〇%ずつ十カ月にわたって払い戻しを行うというような協定ができたようでございますので、当面は私どもとしては、それが確実に守られるかどうかというような推移を見てまいりたいというふうに思うわけでございます。
 それから、退職金につきましても、早川管財人と労働組合の代表ということで沼田さんの署名がございますが、やはり協定ができまして、当面、税込み五百万円を支払う、そしてその残余については、五十一年三月三十一日までに支給するというような協定ができているようでございまして、それから離職等についても協定ができているようでございますので、その推移を見守るということだと思います。
 お話は、さらに下請関係の問題についても、いろいろな懸念があるという御指摘だと思いますけれども、私ども先ほど申し上げましたように、各工場の現場をできるだけつかまえていくという体制でおりますので、それぞれの具体的ケースが出ました場合には、適切な監督、指導を加えていきたいと思うわけでございます。

発言情報

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発言者: 藤繩正勝

speaker_id: 18580

日付: 1975-11-11

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会