村山富市の発言 (社会労働委員会)

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○村山(富)委員 その適時適切な措置を講じていきたいという考え方はわかりますが、具体的に管財人が再建計画を立てる過程で、労働組合があれば労働組合と話もし、意見も聞くかもしれませんね。しかし、倒産をしているだけに、現実は決して甘いものでなくて、厳しいものがあると思うのです。したがって、その厳しさを乗り越えていくためには、やはり相当労使の協力関係も必要ですし、そのためにまた一方的に労働者に犠牲が強いられるというようなことも起こり得る、そうした場合に、仮に、いま申しましたように、興人の下請関係が切り捨てられるとか、そのことによって労働者が失業するとか、こういったような事態も当然想定されますが、そういうものに対して、それは一人の犠牲者も出さないということが一番いいわけですけれども、その努力はしても、なおかつ犠牲者が出た、こうした場合に、その犠牲者に対する何らかの保全措置というか、雇用対策というか、そうしたものについて何か具体的に考えがありますか。

発言情報

speech_id: 107604410X00119751111_016

発言者: 村山富市

speaker_id: 16399

日付: 1975-11-11

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会