村山富市の発言 (社会労働委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○村山(富)委員 こういう単に会社の経営上の資金だけでなくて、興国人絹というのはパルプ産業ですから、したがって、公害問題なんかも若干あるわけです。たとえば地元の漁協に公害の補償金の未払いがあるとか、あるいは海に大変ヘドロが堆積して困っているので、そのヘドロの除去について地元の市や県あるいは住民と協定を結んでいるとかいったような公害防止に関するものもあるわけです。これは会社側が資金繰りが非常に順調にいっているときには、会社の能力でやれたでしょうけれども、倒産という段階になってもうそれができない、こういう場合に、県やら市やらあるいは地元の住民にもうちょっと再建までがまんしてもらいたい、こういう話にはなかなかなりにくい面もあるわけです。そうした公害防止に対する必要な資金等についても、特別に何か大蔵省の方で配慮をして手当てをするとかいうような考えはありますか。

発言情報

speech_id: 107604410X00119751111_022

発言者: 村山富市

speaker_id: 16399

日付: 1975-11-11

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会