金子みつの発言 (社会労働委員会)

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○金子(み)委員 はっきりした数字が後でわかったら教えていただきたいんです。
 横ばいとおっしゃいますけれども、たとえば国立公衆衛生院の医学科のコースなんかは、あれだけ、四十人の定員を持っていますか、それで年々わずか二、三人しか受講生がいないという実態がございますでしょう。そういうようなものをそのままにしてお置きになるのか。それで効果がどこにあらわれているのであろうかということが非常に疑問だと思うわけなんです。そのままにしておいて、保健所の医師を獲得する努力は続けておりますとおっしゃっても、実際には行ってないんじゃないだろうかというふうに私どもには思えるわけなんですね。その辺が非常に問題じゃないかというふうに思いますが、それはそのままにしておかれますか。大変な費用をかけていらっしゃるし、保健所の医師の定員もかなり持っていらっしゃるようですけれども、充足率は保健所ではやっと三〇%になるかならないかくらいですね。ですから、定員をそのまま残しておく、その費用は大変むただろうと思いますし、嘱託医をもし雇い上げなさるのだったらその方の費用に振り向けるようにするのか、そう簡単には動かすことはできないと思いますけれども、とにかく計画は進んでいても中身が続いていっていないということがわかるのですが、それはこのまま進めていかれて公衆衛生行政としてうまく進められるとお考えになっていらっしゃいますでしょうか。

発言情報

speech_id: 107604410X00219751113_012

発言者: 金子みつ

speaker_id: 24663

日付: 1975-11-13

院: 衆議院

会議名: 社会労働委員会