佐分利輝彦の発言 (社会労働委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○佐分利政府委員 その点については御説のとおりでございますけれども、先ほど申し上げました五千人に一人というのはいわゆる国のレベルのメルクマールでございまして、当然各都道府県あるいは市町村になりますとその地域の需要に応じて必要保健婦が出てくるわけでございます。ただ、国際的に望ましい保健婦の数といわれておりますのは住民三千五百人に一人というのが従来からの定説でございまして、なかなかその状況までまいりませんので、当面五千人に一人というメルクマールを出して養成計画をつくり実施に移しているわけでございます。ただ、各地域のニードに合った保健婦の数の測定、研究ということは非常に大切な事項でございますので、数年前から東京大学の田中恒男教授にお願いいたしまして研究班を編成して、その問題の調査研究をやっていただいたところでございます。