丸山昂の発言 (内閣委員会)
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○丸山政府委員 この点につきましては、先ほどお答え申し上げましたように、次期の、いわゆる一九八〇年代におきますわが国に対する航空脅威というものについての一つの見通しなり判断というものが一つの前提になると思うわけでございます。その点について、特に現在のF4並びに104、こういうものを主体にしておりますわが国の要撃戦闘機の能力という点から考えました場合に、一番大きく欠けておりますのは低高度の捜索能力あるいは低高度における攻撃能力それから全天候の攻撃能力、それと先ほど来先生からお話しのございます対戦闘機戦闘能力、最近の外国の主力戦闘機というものがいわゆるACFの機能というものを十分に持つように変わりつつあるという点から考えまして、これに対抗できるものでなければならないというように、非常に大ざっぱでございますが、そういうように考えておるわけでございます。